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マイコプラズマ肺炎が2012年も大流行 大人の症状は? [社会]

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2012年11月以降からマイコプラズマ肺炎が大流行しています。

マイコプラズマ肺炎の主な症状は、

・突発的に38度~39度ほどの高熱が出るが徐々に熱が下がり、微熱状態に
・3~4週間、微熱が下がらないことも
・だるさを感じる
・長く咳が止まらない
・声が出しづらい
・大人の場合、自覚症状がなかなか出ないため、完治するまでに長引く


この中でも3~4週間の長期に渡って症状が継続する点がしんどい病気です。





モデル女優の益若つばささんも、このマイコプラズマ肺炎でダウンしたことが先日ニュースで報じられました。


マイコプラズマ肺炎は、14歳以下の子供に感染されることが多い病気と言われてますが、
大人でもかかることが多いと指摘されております。

最近では、モデル女優の益若つばささんがマイコプラズマ肺炎にかかって休養中というニュースも報じられました。

「吐きそうなほど咳が出ます。声が全くでません」

「謎に気持ちは元気だけどやたら疲労感。波で熱が出ます」
引用:Yahooニュース


コメントから、大人の症状でも大変辛そうなことが分かります。


例年、11月頃に流行するマイコプラズマ肺炎ですが、
今年は特に流行ってしまっている様です。

くしゃみや咳をで感染しやすく、重度の肺炎や気管支炎に発展してしまう可能性もあるので、
マスクをするなど十分予防には注意してください。


風邪がなかなか治らず長引くような症状にかかりましたら、
マイコプラズマ肺炎の可能性もあるので、早急に病院へ行かれてください。


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